こういうのいいなあ。途中、カシオレイターで尺八の首ふりみたいな効果を生み出しているところ、というよりありていにチョーキングですか、これは。しびれます。そこで気づいた。首ふりはチョーキングであるということに。あ!DS-Korg使ってるじゃん!そういう使い方だよ、そういうの!同僚にねえ、DS-Korgで講習会やってる人がいんの。こういう展開できないかなあ。そして何この画質の良さ。 ちなみに Far East Recoding ではCANTATA No.147に付属していたDVDが全然ダメでね。youtubeに全編上がってるのに、どうしてDVDには一部しか入ってないの?金出しているほうにいいもんつけろよ!もう!といいつつ、新しいCDもポチっとしそうで怖い自分がいる。 そしてすっげーかっこいいkokirikobushiのアレンジバージョンが出ていますよ。誰ですか、このスチールドラムを叩きまくっているおじさんは。かっこよすぎます。 オリジナルはこちら。