年末に購入したBuffalo WHR-300のwifi環境ではiPadがつながらずなぜかPCだけが接続されるという問題が勃発していた。いろいろ検討してみたが解決案が全然見えない中、本日劇的に解決された。要因は複数。1つはルータの設定で、オートモードではなく強制ルータモードにすること(APモードが選ばれないようにする)。それから、全てをきちんと再起動するということ。具体的にはwifiルータ、その上流にあるNTTからのレンタルルータRT-200KIの両方はもちろんのこと、パソコン類もすべて。理由はいちおうこのあたり(→iPad Wi-Fi接続)を配慮してのこと。
で、ここまで行っても、iPad1だけがつながらない。この問題特定が一番時間がかかった。が、わかったらあっさりクリア。
iPad WiFi works only with WPA/TKIP, not...: Apple Support Communities
つまりこういうこと。iPad1はWPA2でTKIP/AESのmixモードになってるとつながらない。AESは切っておく必要があるということだった。このことに触れている日本語サイトに、あとでたどり着いた(→スマートフォン不具合速報 : iPhone5のWiFi低速病、切断病の原因がほぼ特定-暗号化方式AEPで接続中)。
これですべての謎が解けたわけではないけれど、ひとまず。
で、ここまで行っても、iPad1だけがつながらない。この問題特定が一番時間がかかった。が、わかったらあっさりクリア。
iPad WiFi works only with WPA/TKIP, not...: Apple Support Communities
つまりこういうこと。iPad1はWPA2でTKIP/AESのmixモードになってるとつながらない。AESは切っておく必要があるということだった。このことに触れている日本語サイトに、あとでたどり着いた(→スマートフォン不具合速報 : iPhone5のWiFi低速病、切断病の原因がほぼ特定-暗号化方式AEPで接続中)。
これですべての謎が解けたわけではないけれど、ひとまず。
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