今年の夏頃に買って、ほらやっぱり時間も気力もなくてすっかり鞄の中にしまいっぱなしの、DS-10。強力な同僚が笑っちゃうぐらいにはまっていて、定期的に聞かせてくれる90年代臭のただよう良曲に研究室をダンスフロアにしちゃろうかと思うくらい。ほんでなんかもうKORG DS-10公式イベント「KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO」開催決定! | KORG DS-10 | AQ INTERACTIVE、こんなところに呼ばれてプレイしてんだから尊敬した。あなた仕事と研究の合間に何やってるんですか…。コジャレのかけらもない同僚がガチでフロアを湧かせています。心からかっけーと思うよマジで。つくづく思うんだけど、うちの同僚たちってホントおもろいよ。同僚ネタで日記を書いたらそれだけで読み物として成立しそうです。
当日のプレイリストを見ると、プロアマ入り乱れての(KORG DS-10 Blog » [DS-10 EXPO] Performers List / ご出演者情報)催しだったみたい。で、同僚からもらった当日のライブCDをぐわんぐわん聞いているわけですが、DSだからできる新しい音というのがあるのかはさておき、これでここまでできるのかと感動する。エフェクターかけてるのもあるみたいだけど。ヘビロテになってんのは、三人目の出演者の曲。うぉー。言葉にならない魂の叫びです。踊らせれ。うぉー!
youtubeで動画見つけた。でも音が割れまくっていてひどいー。
当日のプレイリストを見ると、プロアマ入り乱れての(KORG DS-10 Blog » [DS-10 EXPO] Performers List / ご出演者情報)催しだったみたい。で、同僚からもらった当日のライブCDをぐわんぐわん聞いているわけですが、DSだからできる新しい音というのがあるのかはさておき、これでここまでできるのかと感動する。エフェクターかけてるのもあるみたいだけど。ヘビロテになってんのは、三人目の出演者の曲。うぉー。言葉にならない魂の叫びです。踊らせれ。うぉー!
youtubeで動画見つけた。でも音が割れまくっていてひどいー。
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