今回の旅で一番美味しかったのは、横丁みたいなところで食べたミ・バクソ(mi bakso)という水牛の肉団子を乗せた麺だった。かなりポピュラーな大衆食で、ミ・アヤム(mi ayam)という鳥の麺もある。どちらもあっさりしたスープに香菜をのせて、好みに応じて香辛料サンバルや醤油をかけて食べる。運転手のひとをそそのかして、おごるからあそこ行こうぜ的な感じで。接待料理ばっかりだったので、こっそり抜け出す感覚も楽しかった。
写真は隣りに座った男の子。10歳くらいかな。写真撮っていいかと聞いたら、はにかむような表情を向けてくれた。
二番目に美味しかったのは(ごめんなさい)、ご家庭に招かれての食事。ジャワ料理だという。
パプアの料理と違って、かなり中華料理っぽい。
お皿に盛ってみた。
そしてこれがバンドゥン(bandeng)といって、台湾で言うところのサバヒー(虱目魚)。脂が乗っていて美味しいお魚で、島嶼国で広く食べられているらしい(サバヒーを味わってみませんか!?)。
トランジットで降りたビアクの空港で見つけたコーヒー・コーラ。コーヒーで香りづけした消しゴムをもし食べたらこんな味だろう、という味。
最後に、ジャカルタで食べた鳥の素揚げ。これも滅法うまかった。鳥自体が違うのだろう。シャモ系か。肉は閉まっていて歯ごたえがある感じ。
毎日食べまくって飲みまくったので、腹回りが相当危険なことになっている。しばらく減量生活をしなければ。
写真は隣りに座った男の子。10歳くらいかな。写真撮っていいかと聞いたら、はにかむような表情を向けてくれた。
二番目に美味しかったのは(ごめんなさい)、ご家庭に招かれての食事。ジャワ料理だという。
パプアの料理と違って、かなり中華料理っぽい。
お皿に盛ってみた。
そしてこれがバンドゥン(bandeng)といって、台湾で言うところのサバヒー(虱目魚)。脂が乗っていて美味しいお魚で、島嶼国で広く食べられているらしい(サバヒーを味わってみませんか!?)。
トランジットで降りたビアクの空港で見つけたコーヒー・コーラ。コーヒーで香りづけした消しゴムをもし食べたらこんな味だろう、という味。
最後に、ジャカルタで食べた鳥の素揚げ。これも滅法うまかった。鳥自体が違うのだろう。シャモ系か。肉は閉まっていて歯ごたえがある感じ。
毎日食べまくって飲みまくったので、腹回りが相当危険なことになっている。しばらく減量生活をしなければ。
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