ってことで、もちろん食べ物です。基本的に東南アジア的なものから、南アジア的なものまで、幅狭く大好きなnjmなわけです。アジアメシはうまいんだよ。パプアにはアボリジニに近い人や、メラネシア系、あとインドネシア移民時代の現代では華人系もたくさん入っていて、もうメシはどこの何かよくわからん。けど道端で売ってる屋台とかそういうのはだいたい華人系なのかな、とは思う。
まずは基本のサルサ的な激辛ソース。何につけてもこれが出てくる。もちろん僕はたっぷりつける。
このあたりのフンボルト湾では魚が取れ取れなので、焼き魚をよく食べる。それに地元ハーブのクマギンという葉っぱと、ライムを絞って。
パダン料理といって、数々のお皿が出てきて、食べた分だけ支払う。基本的にターメリック、あとはチリ系のスパイスがふんだんに使われている。それをご飯の周りに並べて、右手で食べる。
たとえば、これは牛皮。本当の牛の皮。豚の皮は台湾でも食べるが、牛肉のは初めて。とろとろじゃないタイプの豚足煮込み、といったら通じるだろうか。
で、そういうことになるよね。よくビールのほうが水より安いというが、ここではそんなことがなくて、やっぱり水が安い。ゆえに言い訳不能。
鶏肉を煮込んだ物をご飯の周りに並べてみた。もうどうやったってうまいから、こういうのは。選ぶことの意味が無いよね。
某公的機関でご招待うけたときのカップ。お茶は普通の紅茶。高級なものとなると、やはり西洋のものになるみたいだ。非欧米圏にあるある的な。
ドリアンとランブータン、マトワ。もちろんおいしいのだけど、ドリアンの匂いがとてもいいのに驚く。東京で食べるとどうして臭いのかな。
ひとまず食い物紹介はこのへんで。
まずは基本のサルサ的な激辛ソース。何につけてもこれが出てくる。もちろん僕はたっぷりつける。
このあたりのフンボルト湾では魚が取れ取れなので、焼き魚をよく食べる。それに地元ハーブのクマギンという葉っぱと、ライムを絞って。
パダン料理といって、数々のお皿が出てきて、食べた分だけ支払う。基本的にターメリック、あとはチリ系のスパイスがふんだんに使われている。それをご飯の周りに並べて、右手で食べる。
たとえば、これは牛皮。本当の牛の皮。豚の皮は台湾でも食べるが、牛肉のは初めて。とろとろじゃないタイプの豚足煮込み、といったら通じるだろうか。
で、そういうことになるよね。よくビールのほうが水より安いというが、ここではそんなことがなくて、やっぱり水が安い。ゆえに言い訳不能。
鶏肉を煮込んだ物をご飯の周りに並べてみた。もうどうやったってうまいから、こういうのは。選ぶことの意味が無いよね。
某公的機関でご招待うけたときのカップ。お茶は普通の紅茶。高級なものとなると、やはり西洋のものになるみたいだ。非欧米圏にあるある的な。
ドリアンとランブータン、マトワ。もちろんおいしいのだけど、ドリアンの匂いがとてもいいのに驚く。東京で食べるとどうして臭いのかな。
ひとまず食い物紹介はこのへんで。
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