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G'z One

新しい携帯を買った(G'z One G'zOne CA002 | 携帯電話 | KDDI株式会社 )。2006年から使い続けた以前の携帯は、特段使えなくなったわけではない。というか全然使える。が、強いて言えばメールの振り分けメモリがいっぱいになったこと、一度も変えていない電池から液漏れが確認されたこと、修理保証の対象期間が終わっていること、PCとの連携がうまく行かなくなったこと、くらいかな。PCとの連携については、thinkpadをx200に買い替えたとき(x40は妻用になった)、赤外線での携帯とデータのやり取りができなくなっていた。ゆえに、買い替え機種の条件は第一にbluetoothだった。 多くの人が感じているだろうけれど、携帯のオーダーメイドというのはできないものか。僕みたいに長く使うユーザーは少し高くてもある程度は納得して購入すると思うのだけれど。本当はストレートタイプが良かったし、ワンセグとか音楽機能もマジいらない。G'z Oneのおもちゃ機能もコンパス以外はいらないなあ。bluetoothでストレート、写真とメールと電話だけ、みたいなのが欲しかったけど、ないのね。デザインと機能が自分にマッチするものってなかなかないのではないか。iidaとかかっこいいけど、絶対に壊して使えなくなる自信があったので却下だし。 さて、bluetoothの設定方法メモ。 携帯電話>アクセサリ>bluetooth>初期登録 自動探索でPCがディテクトされるので、パス適当に入力してOK PC側のタスクトレイにbluetoothのアイコンがポップアップするのでクリック 携帯に入力した適当なパスをPC側にも入力 タイミングが合わないと接続が切れるので、何度かトライ PC側で認証を保存する設定にしておくと、以後は簡単 基本的に受信側を先に立ちあげておいて、それから送信作業を行う PC側の送受信はアクセサリ>Bluetooth ファイル転送ウィザード

『海獣の子供』ポストカード

五十嵐大介周辺日誌 のイベントで、ポストカード一式をもらいました!担当編集の方、お疲れ様です。 出張から疲れて戻ってきたタイミングだったので輪をかけてうれしい。『海獣の子供(4)』(→ amazon )発売フェアの一環ということなので、宣伝をしておかないと! 読むと海に行きたくなるけど、海中にはこんなでかい生物がいるならちょっと引く、というテイストの作品です。「海の世界の神秘は深まり、地球の命の物語へと広がってゆく」(アマゾンの紹介より)なんてまっすぐなことがいえないブログで本当すいません。ほんっとすいません。

盛岡フェザン

盛岡出張。ジャジャ麺だの、盛岡冷麺だのを食す。写真は駅ビルのフェザン。片仮名で書けばそうなるところをローマ字表記すればFEZANとなるはずを、FES゛ANと書く遊び心。もはやローマ字ではなく仮名的用法ということになるか。アルファベットがすでに持っている清濁の別を敢えてなかったことにして、補助的用法で濁音であることを示す。表現意図は何かあるのかな。wikipedia(→ フェザン - Wikipedia" target="_blank"> )にも特に記述はない。

ワイルドマウンテン

忘れたころに発売の、本秀康『ワイルドマウンテン(6)(7)』(→ amazon )。舞台は中野区のから突然香港へ!相変わらずとぼけた絵が素敵な作家なんだけど、ネームのとぼけ具合も最高。どういうわけか今回は香港でシリアスな展開を繰り広げていて、とぼけ度は低い。けどシリアスな展開のなかに絶妙な加減でとぼけが仕込まれているので、画竜点睛ってこういう感じだなーと思った。

BURRN! 創刊25周年

こないだ暇つぶしに入った書店で目にしたBURRN!(→ amazon )の表紙。ビリー・シーンの老けぶりと対照的に全然かわんねえエリック・マーティンに誘い込まれるように、ひっさびさに購入してしまった。 大学院に入る時に買うのをやめたから、10年以上ぶりになる。大学のころ定期購読していた雑誌は、マンガ雑誌を除けばBURRN!だけだった。うちの奥さんに大学時代定期購読していた雑誌を尋ねると、SAPIOとPLAYBOYだけ、ってのは何で僕と結婚したのか自分でも不思議だよ。そのままネットユーザーに落ちていたら、完全にネトウヨ(笑)への流れが形成される!と思いつつ、そっかBURRN!もまあマッチョな雑誌ではあるなと一人で腑に落ちた。 で、話はBURRN!に戻るわけだが、創刊25周年記念ということで、一大クロニクルが特集されている。懐かしい単語に涙しながら(ゼロ・コーポレーションとかね)、自分が自律的に選択したと思いこんでいたことがそうでもなかったんだなとか、あのとき感じていた雰囲気はやっぱりそうだったんだ、なんてことが分かって面白かった。言ってみれば、完全にブームの流れの中にいたってことだ。MTVブームに乗っかってハードロックやメタルの隆盛が頂点に達しているころに参入して、衰退期に離脱した。 80年代のどん詰まりに、昭和が終わってSKID ROWが出てきたころからハードロックを聴きはじめた僕にとっては、確かにLAメタルはもう古くてカッコ悪い感じがしていたし、ギターの早弾きかっこいいけど、新しいスターがあんまり出てこないなあと感じていたこと。でもMTVを録画しまくって、この筋のバンドが出れば大喜びするとか。93年ごろからハードロックもメタルもあんまり面白くないなあ、と感じていたのは自分の内面的な変化が大きかったということよりも、マーケット自体が縮小して、メインはグランジとへヴィロックに移行しつつあったということとか。当時僕はやたらとメロディアスなものばかり追いかけていたので、結局そういう絶滅危惧種はゼロ・コーポレーションのいい顧客になったのだった。デスメタルが後にメロディック・デスに発展していくのを、存在自体が矛盾じゃんとか思って傍目に笑っていた、その価値観が非常にBURRN!に影響されていたんだな、とか。まあ、当時もBURRN!読みながらそんなことを何となくは感じていたけども...

完璧に人の世

山形市の位置する村山地方は四方を山に囲まれた盆地。山向こうに日が落ちたあと、山際がぼんやり明るくなるのだけど、雲が山際に張り付いているときは、加えて幻想的な雰囲気になる。山形で見られる光景の前景には、全国どこでも見られるMAXバリュの光!これぞ人の世(笑)。

思ってたよりフツーですね

榎本俊二『思ってたよりフツーですね (1)』(→ amazon )。本人の自伝と思いきや、この1巻はむしろ編集の小林さんの方が脇役として光る。編集の小林さんのコメントが切れまくっているのだが、榎本俊二の観察による切れなのだが、小林さんおもしれーんだろうなあと読ませる榎本俊二。そしていつも通り異常に良いテンポがギャグ漫画と同じく炸裂しまくりというわけである。1小節分に満たない感じでコマが進むので、グルーブ感出まくりというか。でもシュールギャグものと違ってきちん説明があるので、分かりやすいミニマルテクノみたいな感じだよ!内容は自伝が少し、編集さんとの戦いが少し、映画がたくさん。映画のところは全然分からなかったけど、読後感はかなり気持ちいい。