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HTC Butterflyに有線で外付けキーボード

5月頃にスマートフォンを IS05 から HTC J butterfly HTL21 に変更した。Androidは4.x以降がデフォルトで動くハードはもうappleに遜色ない、というか製品によっては現状ではスペックが上。マップをはじめgoogleの恩恵に浴している身としては大変便利な思いをしている。IS05でも有線テザリング(自己責任で)をやってはいたけれど、正式にサービスに加入した。出先でもiPad、Thinkpadがつながるのでモバイル無双な生活である。 そうして約4ヶ月が過ぎた。出先でPCを立ち上げテザリングをonにして仕事をしたりする。あるいはご近所のモスとかで論文を書いたりする。するとスマホ自体で書き物ができたら楽なのになーと思い始める。外付けキーボードですか。でもiPadでさんざチャタリング問題に苦しんだし、高速タッチに追いつかないというそもそも問題もある。ワイヤレスキーボードを持ち歩く夢の便利生活はもうちょっと未来の世界に。 とか思っていたら、有線外付けキーボードというまさかの発想にネットで遭遇した。同じくHTCの環境である(→ スマフォ:HTC J Butterflyに、有線キーボード/マウスを接続する )。これ本当に高速タッチに追いつく世界なのかなと半信半疑でありつつも、金額もそう張らないので実験的に購入してみたところ、これが大当たり。PCで入力しているのと変わりがない。ほとんど、ではなくそのもの、である。 これはすごい。Dropboxに作業中のファイルをぶっ込んで、というか日常的に使うファイルはすでにぶっ込まれているので、そのままスマホでお仕事ができる…そういう環境が今後どれほど頻繁に出てくるかはまだ分からないが。 ショートカットキーが使える! で、キーボードを接続してみると、普段PCで使うようなショートカットを手が覚えていてつい使ってしまう。これが!使えるのですよ。 Ctrl+C Ctrl+V Ctrl+X Alt+Tab→これは特に感激 その他、F7でカタカナ、なども行ける 一方、だめだったのが以下。 Ctrl+Z Ctrl+Alt+Del その他、アプリによっては対応するものとしないものがあるかもしれない(→こちらにいくらか紹介されている。 Android Bluetoothキーボード ショートカットのまとめ Nex...

Map My Rideによるログ

昨日に書いたエントリについて補足。サイクリングのログはMapMyRideというフリーのAndroidアプリ(→ iMapMyRIDE乗馬サイクリングGPS - Google Play の Android アプリ )を利用している。自動翻訳なのだろう、「乗馬」はおかしい(笑)。しかし機能は個人的には申し分ない。GPSによるマッピング、時間、距離、平均時速、高低差、消費カロリーなどを計算する。アプリで得た情報をPCでチェックできるのもありがたい。以下、ハードコピーを紹介。 Climb Information 山形市(標高120mくらい)から月山の麓の大井沢(標高500mくらい)がゴールだったので登りは覚悟していたが、なまった体にはかなりきつかった。途中歩いたパートもある。しかしMapMyRideのカテゴリでは、5段階のうち下からせいぜい2番め(→ Climb Ratings and Information | MapMyRide )。なお、登り坂の定義はツール・ド・フランスなんかで使われる国際基準に基づき、500mで3%以上の勾配を指すとのこと。 Course Fly by Video きわめつけは、Google Earthと連携した3Dマップからのコースビデオ。速度を上げるとマップの描画がついてこないのがご愛嬌。読み込み、重いですね。 (追記) インラインフレームは重たいしブラウザの動作が不安定になるのでやめました。ご覧になりたい方はこちら(→ 3D Video )。

Jot proとPaper

iPadを電子書籍リーダーとしてだけではなくて、いろいろ仕事に使おう!という大上段に立った目論見ではなく、イラストのトレースを仕事がらみでやりたくて購入したのがスタイラスペン。 Jot/Jot Pro シリーズ|製品案内|プリンストンテクノロジー のやつです。 がしかし、ペンが良くても使う人間の技量がないと、ということを思い知るわけです。「それっぽい」お手軽感で書けることは書けるけれど、精細な図、例えば甲骨文字とか金石文のちょっと入り組んだやつを描こうとしてもそううまくは行かない(結局写真を読み込んでイラレでライブトレース)。 このあたりでお茶を濁します。今年もどうぞよろしくね。 さて、使っているお絵かきアプリは Paper by FiftyThree for iPad on the iTunes App Store 。ただし、お絵かきアプリとしてのpaperとjot proは恐ろしく相性がいいですね。ペンの描きごこちはとても良いです。スムーズ。インターフェイスも素敵アプリ。やろうとしていることと道具がうまくマッチしなかっただけなのかもしんない。

iPadがwifiにつながる。

年末に購入したBuffalo WHR-300のwifi環境ではiPadがつながらずなぜかPCだけが接続されるという問題が勃発していた。いろいろ検討してみたが解決案が全然見えない中、本日劇的に解決された。要因は複数。1つはルータの設定で、オートモードではなく強制ルータモードにすること(APモードが選ばれないようにする)。それから、全てをきちんと再起動するということ。具体的にはwifiルータ、その上流にあるNTTからのレンタルルータRT-200KIの両方はもちろんのこと、パソコン類もすべて。理由はいちおうこのあたり(→ iPad Wi-Fi接続 )を配慮してのこと。 で、ここまで行っても、iPad1だけがつながらない。この問題特定が一番時間がかかった。が、わかったらあっさりクリア。 iPad WiFi works only with WPA/TKIP, not...: Apple Support Communities つまりこういうこと。iPad1はWPA2でTKIP/AESのmixモードになってるとつながらない。AESは切っておく必要があるということだった。このことに触れている日本語サイトに、あとでたどり着いた(→ スマートフォン不具合速報 : iPhone5のWiFi低速病、切断病の原因がほぼ特定-暗号化方式AEPで接続中 )。 これですべての謎が解けたわけではないけれど、ひとまず。

iPadがwifiにつながらないメモ

今年の春先に新たに構築したwifi環境がなんだかだめになってしまった。すべての機器がつながらないので、buffaloのWHR300を買い直した。無線ルータがダメなのかなと判断したわけだが、どうもひかり電話ルータのほうに問題があるっぽい。しかしもう長いことPPPoE接続なんて触ってないのだよね。セットで加入したniftyだって辞めてしまってもいいくらい。  やれることはやったので、NTT東日本に連絡して書類やCDなどの一切合切を送ってもらうことにした。それでダメならバッファローの派遣サービスに頼ることにする。もうこれ以上これに時間を費やすのはやめる(笑)! 状況とやったこと PCは2台ともつながっている。 Androidはつながっている。 iPad(第1世代と第3世代)は2台ともつながらない。 DSとiPod touchは試していない。 iPadからもSSIDは見えている。 パスワードは把握している(からPCやAndroidはつながっている)。 マルチセキュリティで、WPA、WEPの両方による接続を試している。 バッファロー謹製のQRsetupも試している。 MACアドレスによる接続制限も試している。 無線ルータのファームウェアは最新にアップデート。 無線ルータはアクセスポイントモード(ひかりルータとはブリッジ接続)。 無線ルータもひかりルータも電源OFFからの再起動を試している。 出荷初期状態に戻すことも試している。 やってないこと 固定ipをiPadに与えること。 参照サイトは、 iPad IPアドレス固定 。 ただし接続が完了していないiPadのipを固定に変更することはできず、ここでお手上げ。 ということでこれ以上自力でやれることは、上流のひかり電話ルータRT200ki側の設定をいじることだけ。ふー。

IS05のルート奪取

IS05にてau one IDを取得したらなんだか絶対に使わないアプリがてんこ盛りになってしまった。動きが遅くなるのもアプリ一覧に余計なものが並んでいるのも嫌なので、root奪取のうえ、余計なアプリを停止することにした。僕のIS05のOSはandroid2.3.4、ベースバンドバージョンは01.01.03。 ここ(→ IS05 まとめ wiki - root化について )の手順に從う。上記マニュアルでは、IStweakでは「システムアプリケーション」によって余計なアプリを黙らせることができるとあるが、実際にやってみると「アプリケーションの凍結」にメニュー名が変更されているので注意。また、アプリケーションの凍結に進む際、ディレクトリ選択を迫られる。 /data/app グリー、グルーポン、着せ替えケータイ、サンシャイン王国、UNOHD、ニュースEX、太鼓の達人+、jive、Lismo Wave、助手席ナビ /system/app Gガイド番組表、ニュースと天気、Live Wallpaper Picker、 上記マニュアルにあるように強制終了→メニューから入り直しの連続を構わず続ける。IStweakから再起動を選んで、本体をリブート。起動するかドキドキすること数分…見事起動!ただし、停止させたはずのLismoが起動できない、というメッセージが出る(以後も通常利用中に時折ポップアップする)。これはいまのところ対処がわからないけれど、特に不具合はない。 その他、不具合が出るようだったら、ここに書き足すことにする。

ソーラー式充電池

年末に家電用のソーラー式充電器を購入した。サンヨーエネループのSSL-SBWL3AS(→ eneloop portable solar )だ。折りたたんで持ち運べるコンパクトさなので、震災時だけでなくアウトドアでも行けるだろうと思っての購入。スマートフォンのIS05やiPadへの充電を考えていた。いくつかのスマートフォンやiPhoneなら行けるみたいだった。 ところが付属の充電池KBC-L3Aが、スマートフォンIS05に接続しても充電されない。 Twitter / @shukaku: エネループのKBC-L3AではIS05を充電できない ... や、 Android au IS05 不具合情報スレ などを見てもアウト。iPhoneの類ならいいみたい。どうもIS05が電力を食うのでダメらしい。iPadもダメだった。 色々手立ても尽くしてみたが、ケーブルやアダプタで処理できる問題ではなかった。結局、KBC-54D(→ eneloop mobile booster )を購入することにした。KBC-L2BS(出力1.0A)でも良かったが、もうひとつ新しい型のを。KBC-54Dは出力が1.5Aで、同時に2デバイスに充電できる。

AndroidのGoogle Ime

Android用のGoogle Imeがようやく出ましたね(→ Google 日本語入力 - Android マーケットのアプリ )。ずっとShimejiを使っていましたが、速攻で乗り換えました。Google Imeの実力はPCのと変わりがないです。インターフェイスも悪くないです。最近パワフルマシンと比べてややロートルとなってきた(まだ一年なのに…)Is05でももっさり感がなくサクサク動くのが、Shimejiとの大きな違いに感じます。 というわけで、IS05の使いやすさがぐっと上がってます。

法事・道教入り仏教

台湾2日目、台湾高速鉄道(新幹線)にて台南に向かう。 新幹線の中で見かけたシール。漢字文化圏を共有しながらのおもろいところは、お約束の「ずれ」ですね。 駅前には自転車(Giant)の人たちがたむろう。中秋節ということもあり、昼間はのんびりとしている。街中はロードバイクやクロスバイクをたくさん見かける。有名ブランドの自転車のパーツはだいたい台湾で製造されていることと関係があるか。 今回の台湾来訪のメイン、祖母の法事と親戚との交流、などなど。台湾のお寺は道教と渾然一体となっていて、お寺の屋根には道教のキャラクターがあしらわれているものも多い。もちろん仏像はある。 でも商売の神様、関羽も一緒に祀られていたりする。 法事では皆でお経を唱える。檀家は頭に入っているようだが、僕らには経典が渡される。読経は台湾語、おそらく文言音。日本のような単調なリズムではなく、跳ねるようにリズミカルに読み上げる。メロディもある。檀家は黒衣をまとう。お坊さんの指示するタイミングで、床に三叩頭。 祖母の位牌。お寺に位牌が陳列されているうちの、ひとつとなる。 骨壷はこんな感じ。つまりお墓センターみたいなものがあり、ロッカーにも見えなくもないところへ、完全封入される。ラオスの玉(ぎょく)でできた壷に収められた後、二度と開かないようにロッカーに封入される。その後、紙銭を皆で焼く。 その後、宗廟へ。母方の姓は頼というのだけど、頼の一族が宗廟を作って管理をしている。碑の記述によれば、清代に福建省から渡ってきたようだ。数えてみると僕で10代目らしい。 2代前が住んでいたという三合院。建物がコの字型に配置されている。北京の四合院の一つ欠けている形。 この日、一番の食べ物は肉そぼろや野菜を煮たものを、おこわで包んだもの。ひとつで十分お腹いっぱいになる分量。 豆醤(トウジャン)と組み合わせる。まあ正直、歓待の料理が続くと疲れるので、ほんとうはこれくらいで十分。 お約束の。

台北へ・ゲイパーティー

4人家族になってから初めて台湾に向かう。山形、東京、成田が一番長かったかな。台湾に行くのに気持ちのハードルが低いのは、自分にとって半分のルーツがあるということ以上に、成田からの飛行機が余り揺れないことにあるのではないかと思う。でも今回はいくつかのスポットでやや大きな揺れがあった。昨年の12月、インドネシアへの出張で飛行機の恐怖を不思議な形で克服してしまってから( niji wo mita: 恐怖を克服するために )、あれは夢なのかどうかもう一度本当に確かめないうちにはやはり安心するわけには行かないと思っていた。して、結果は、やっぱり克服できていた。揺れればいい気持ちはしないものの、以前のように体が硬直するような恐怖はない。生理的反応とすら思っていたことが、治療や事件がないままにある日を境にスパッと断ちきれて、違う世界を味わうことになろうとは人間は不思議なものだ。 台北桃園空港にて、村上隆チックなアートに遭遇。 * * * * * 初日、鳥スープのお店にて台北チームの親戚から歓待を受ける。 濃厚すぎ。激烈においしかった。どうも豚足も入っていて、それゆえにコラーゲンたっぷりなスープの表面になっているよう。 へちまとにんにくの炒めもの。沖縄もへちまは食べますよね。 このあたりはよくあるよくある。シャンツァイを食べたの、どんくらいぶりだろう。 日本では「法事などで山のような親戚に会って、顔と名前が一致しないけれど適当に話題を合わせる」みたいな体験に乏しい。台湾でのこれがそれなのだな、と思う。あなたのことは小学生の頃から知っている、誰々と喧嘩して大泣きした云々。僕が台湾に時折来るようになったのは23歳以降なので台湾を意識するのもかれこれ15年のこと、今度は15年前以降小さかった台湾の親戚の子供たちが大きくなって、僕のほうが君らのことは小学生の頃から知っている、大学での専攻は?などと聞く立場に。かわえーのー。 ホテルに戻り、僕と子供2人が眠った後、深夜の台北を妻は散歩していたらしい。翌朝、戦利品の傘を見せてもらう。ホテルの下の方のフロアでは、クラブでゲイの大パーティーが行われていたようだ。にぎやかなことで。

is05:オールリセット

is05をオールリセットすると挙動が良くなるという話。オールリセットの手順はauの公式サイトに基づいた(→ KDDI au: その他 > IS05をリセットする )。 問題は、さしてアプリをインストールしたわけでもないのに、容量不足のコーションが出るようになったことだった。同様の問題はすでに色々報告されている。「 価格.com - 『空き容量不足 オールリセットで解決 手順 覚書』 シャープ IS05 [グリーンxブラック] のクチコミ掲示板 」でも複数の報告が挙がっている。初期不良なのかも知れないし仕様なのかもしれない。いずれにせよ、これを打開するにはオールリセットが良かった。 オールリセットをすると初期状態に戻るので、必要なデータはSDカードに移動しておく。僕はアプリもすべて入れなおしたが、人によってはSDに退避させるケースもあるようだ。僕はeasytetheringだけ購入のIDを紙に控えた。 オールリセットの結果、まず、プリインストールの余計なソフトが少しなくなる(何が残るかは IS05をオールリセットすると何が残るの? « 893064 を参照)。これで容量が少しできる。それから謎の容量不足コーションも出なくなり、ほぼ同じアプリ数なのに以前は「残り10MB」だったのが「残り280MB」に回復。また、容量不足のためにアプリのアップデートが滞っていたのも、改善された。 容量だけでなく、動きもずいぶん早くなった。is05は購入と同時にいちどオールリセットするのが良いのかも知れない。

easytether on Ubuntu10.04

もうありがたいやらうれしいやら。朝からubuntu上でeasytetherをどうやって動かすか、色々試したのだけれども。本格的にやろうものなら、 Linux + GNU = Humans Enabled: How to Tether your Android to Ubuntu(or Fedora) GNU+Linux for Internet Connectivity を参考にして15ステップくらい踏めばできるみたいだけど環境が違うから無理くさい。 それで、ここ(→ EasyTether | studio PRIME Weblog )に書いてあるとおりにしたら一発でつながった。ターミナルを2つ起動とのこと。呪文のようにメモしておこう、ターミナルから"easytether connect", "easytether0"。 参考: niji wo mita: IS05によるtethering

文字コード、異体字、データベース利用者

日本語学会シンポジウムのメモ。おなじみ HNG や、透明テキスト付き画像が簡単に作れるツールを知ったという点で大変興奮した 拓本文字データベース に関わるご発表など、面白かった一方で課題も浮き彫りだったなあと感じた。 漢字データベースの構築は、文字コード内の異体字の取り扱いが壁となって、利用者にとっては必ずしも使いやすいものになるとは限らない、という話。というかそこまで具体的に言及されることはなかったのだけど、僕も漢字に関わるデータベースを作ってきたので、こと共同作業になるとこの難しさが大きい問題となることがよくわかる(個人作業でも揺れを防ぐのは一苦労)。異体字がどう位置づけされることとは別に、作業上の方針としてこの異体字はこの字とおんなじ、みたいな包摂基準を作ることはあっても、包摂基準を設定するだけで多分一つのテーマになっちゃうくらいだろうから、そこのところは薄目をあけるくらいに目をつぶって作業を進めるのがよくある話なのだと思う。 何が問題かというと、データベースを利用する側はいったいどの文字で検索すればいいのか、ということ。包摂基準がきちんとしていないと、利用者はヒットしそうな文字をかたっぱしからトライしてみなきゃいけないし、そもそも包摂基準を推測するだけの文字知識を備えていなければならない。それが分かっていたって、データセットの全貌が見えていないと「トライ漏れ」が出てくるわけで、やっぱり大変。 コンピュータでjis漢字(第何水準かはさておくとしても)しか表示されない時代は、まだ問題は牧歌的だったろうと思う。いまやユニコードで表示される文字数が増えてしまったから、コード内に異体字と正体字の関係、異体字同士の関係に迷うものも増えてしまった。 話は変わるけれど、今昔文字鏡が現れたとき、これでどの字を代表形とするか迷わずに済む、とおっしゃった先輩のことを思い出す。古い文献を見ていると、どの字で入力して良いか悩むことが多い。漢和辞典首っ引きになって、どの字はどれのこと、とか解釈して行かなければならなかったのを、今昔文字鏡が持っている字数が16万字という触れ込みなものだから、古い文献に出てくるような「変な」字であっても表示されてしまったりする。我々は規範的な字はこれだ、などということをイチイチ考えずに見た目まんまの字を入力すれば良い時代になった、と。それがたとえば和語の表...

phone to chrome for android

PCでchromeからみているウェブサイトのリンクをandroidにプッシュ通知してくれる、chrome to phone(→ Google Chrome to Phone 拡張機能 - Chrome ウェブストア )。その逆にandroidで見ているリンクをPCにプッシュ通知してくれるandroid2cloudというアプリなのだけど、検索トップに来ている2010年くらいの情報(2011.5.15現在)に示されている方法だと、開発元からandroid2cloud.crxがダウンロードできなくなっている。これはPC側での設定に用いるファイルなので、これがないとandroidからのプッシュが受け取れない。 いまでは、chrome extentionで2cloud(→ 2cloud - Chrome ウェブストア )という名前でDLできるようだ。インストールするとセットアップのページに飛ばされるが、指示通り進めば設定が終わる。 andoroid周りは開発が日進月歩で、古い情報だとうまくいかないことが多いな。

IS05テザリング速度、体感速度、

テザリングができることは分かったが、実際にどれくらい使えるのだろうと心配だったが、完全に杞憂だった。図書館で作業しながらネットで情報を調べたくなったときにテザリング、というのは非常に便利。しかも電源の減りは、パソコンから電源が供給されるタイプのUSBケーブルであれば全く問題にならない。気にすべきはパソコンのバッテリー容量であって、僕が使っているthinkpad x200には9セルバッテリーなので5時間くらいは大丈夫だ。これは完全につなぎっぱなしの感覚。 テキストで構成されたページやメール、図書館検索くらいしか使わないので、体感速度はwifiや有線環境とほとんど変わらない。 BNR スピードテスト(回線速度/通信速度 測定ページ) で調べてみると、以下のような計測結果となった。 ------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------ 測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver4.1001 測定日時: 2011/05/05 12:32:56 回線/ISP/地域: -------------------------------------------------- 1.NTTPC(WebARENA)1: 811.17Kbps (101.1KB/sec) 2.NTTPC(WebARENA)2: 508.33Kbps (63.22KB/sec) 推定転送速度: 811.17Kbps (101.1KB/sec) 実際にはwifiや有線環境とは雲泥の差があるが、何に用いるかによって評価は変わるだろう。調べ物程度のことやメールの類であれば全く問題ないと感じた。

IS05、アプリ

IS05の使い勝手などについてのレポート。 【ハード編】 気に入っているのは小さいこと。片手操作ができるので以前の携帯電話のように扱える。それからモリサワ系のフォントが入っているためかとても文字が読みやすいし、画像も綺麗。極端に文字が小さい設定にしても、文字が潰れずに読めるのはすごい。重さはまあまあ。これでも軽くする工夫をしたのだろうと思わせるのは、本体の華奢さから感じられる。iPhoneなどは落としても表面が傷つくくらいだろうけれど、IS05は根本的に弱く見える。触感はおもちゃっぽささえある。だからカバー必須なのかもしれない。 良くない点ではタッチパネルの感度がiPhoneよりもやや甘い。設定により高めることができるが、そもそもが粗い。ややかさついた皮膚で触るとダメな部分がある。画面下部は片手持ちの場合どうしても親指の尖端で触ることが多いが、指のその部分が僕はやや乾燥しているので、丁寧にタッチしないと動かないことがある。もっともこれはそう大きな問題ではなく、ある程度の圧力とゆっくりさを気をつけることができれば快適な入力を行うことができる。 僕にとって、問題らしい問題はこれくらいか。電源の持ちが少ないことについてはandoroid全般で言われていることだが、使い方ひとつでどうにでもなる。Wifi、自動同期、GPSをオフにしておけば12時間以上は大丈夫。アプリがマルチタスク的に裏で動いていると減りが早いという問題などは、 Automatic Task Killer など、タスクキラー系のアプリで対応できる。 【ソフト編】 普段からgoogle appsを仕事で使う身としては、メールとスケジューラは必須中の必須。Google純正のgmailアプリ、スケジューラはジョルテ( ジョルテ公式ページ - ホーム )が使える。Google Reader、Picasa Tool、Google mapや音声検索などは言うまでもなし。今月純正のGoogle Docs管理閲覧アプリが出たのはめでたい(今のところ英語版だけだけど GDocs for Android )。論文はスキャン→PDF化してgdocsに置いているので、これは大変便利。それから以前も書いたけれどクラウド系のremember the milk、evernote、dropbox、sns系のfacebook、twitterが...

IS05によるtethering

数日前にEVOが発売された。スマートフォンをwifiルータ化してPCをネットにつなぐことができる、テザリング(→ テザリング - Wikipedia )が話題になっているが、IS05でもできなくはない。できなくはない、というのはPC専用のサイトなどはモバイルサイトと比べて大量のデータ通信を必要とするため帯域を圧迫しひいては事業者の儲けにつながらないため、auも利用を公式には認めていないからだ。EVOはどちらかというと実験的にテザリングを認めているようで、今後料金も含めたこのような利用形態が一般化していくかは分からない(→なぜEVOにだけテザリングを認めているかは、 ドスパラ公式通販サイト などを参照)。 ともあれ、自己責任でIS05もテザリングを行うことができる。準備するものは、データ通信ができるUSBケーブルだけ(僕はowltechのものを購入。IS03対応のものであればIS05でも行ける)。必要アプリの設定に入る前に、まずケーブルのドライバをインストールしておく必要がある(→ 携帯電話|au|サポート:シャープ ケータイ daSH )。 次にモバイル側でアプリeasy tether(→ How to tether Android - EasyTether. Android tethering for Mac OS X, Ubuntu, Fedora, PS3, XBox, Wii, Windows )をインストールし、PC側でも EasyTether - Android Tether Solution: EasyTether drivers から対応するドライバをインストールしておく。なお、windows vista(64bit)にインストールしたのはなぜかx86(32bit)のドライバ。64bit用はインストールがうまくいかないので、32bitで試したらうまくいったのが謎。ubuntuでは、僕の力量ではケーブルのドライバが見つからずいまのところうまく行っていないが、easy tetherのドライバはあるのできちんと探せばうまく行くのだろう。 USBケーブルのドライバ、モバイルとPCのeasy tetherドライバを入れてから、ケーブルをつなぐ。するとモバイル側とPC側で接続のための動作が始まる。少し待つと接続が成立し、システムトレイのアイコンからconnect...

IS05を購入

auのスマートフォン、IS05( Android au - auのスマートフォン(IS series) | au by KDDI )を買った。携帯電話のG'z Oneは2年半しか使っておらずどこも不具合がないので、故障理由ではない機種変更は初めてのことだ。 昨年の1月、情報機器に対して(これでも)奥手の自分をやめて流行に乗れるだけ乗ったら研究を含めた生活がどれくらい変わるだろうかと考え、同僚からipod touchを購入したのが始まりだった。それまでハードディスクに貯めこんでいた情報のうち、利用頻度の高いものをクラウド環境に置いて、持ち運びできる利便性を手に入れた。scansnapを購入して論文、雑誌、コミックを裁断して取り込んだ。iPadを購入してきちんと閲覧できて持ち運べる端末環境を作った。幸いにもちょうど昨年度から自分が手伝う形で職場のネット環境にGoogle Appsを導入し、メールやスケジュール、いくつかの書類をGoogleで管理するようになってからインフラ環境の整備が進み、ハード面との相乗効果で生活がかなり変わってきた。クラウド環境がソフト面からも整ったことも大きい。 そこへ来て、先日の大震災は個人的にも大きな出来事だった。携帯端末でできることといえばワンセグを見るくらいで、こちらから積極的に情報を取りに行ったり発信したりすることが全くできない、という状況は電脳環境が生活の多くを占める現状では機動性を失われるに等しいことだったように思う。そんな中で3G回線が比較的安定して動いていたのは衝撃だった。まああまり大げさに考えるのも時と場合によりけりだが、この違いが命に関わることもあると思うのは、今回に限りそう責められたものでもないと思う。 というわけでさして悩むこともなくスマートフォンの導入を決めた。iPhoneとAndroid携帯で迷ったが、(1)2台持ちは避けたい、(2)auの家族割り引きは大きい、(3)iPhoneは片手持ちするには大きすぎる、の3つの理由でauのIS05を購入した。iPod Touchでやれていたことや現在の自分の仕事環境をキープするために、Dropbox( Dropbox - Files - Online backup, file sync, and sharing made easy. )、Remember the milk...