看板類に現れる東北地方の気づかない方言を、ネタとして公開しようと少しずつ収集しているわけだが、たまにこちらの予想を超える作品に出会う。今日も近所のマックスバリュ(若者語的にはマクバ)で音声学的な指導の入った表示に出会った。

エイングリッシュ。僕が中学時代を過ごした愛知県の片田舎では、英語の先生が"English"をそんなふうに発音していた気がする。どこか本場ふうの、"apple"の発音がジャイアント馬場みたいだと爆笑していた青春の思い出。いや、オランダ語をほのかにたたえる江戸以来のエゲレス風味な発音なんすよなどと言う輩もいるかもしれない。いねえか。写真は僕が大好きなイングリッシュ・マフィンに過ぎないのだが、妙な発音指導を受けて久しぶりの更新。そして真に受ける方のために一応これは誤植の類で山形方言ではないからね。

エイングリッシュ。僕が中学時代を過ごした愛知県の片田舎では、英語の先生が"English"をそんなふうに発音していた気がする。どこか本場ふうの、"apple"の発音がジャイアント馬場みたいだと爆笑していた青春の思い出。いや、オランダ語をほのかにたたえる江戸以来のエゲレス風味な発音なんすよなどと言う輩もいるかもしれない。いねえか。写真は僕が大好きなイングリッシュ・マフィンに過ぎないのだが、妙な発音指導を受けて久しぶりの更新。そして真に受ける方のために一応これは誤植の類で山形方言ではないからね。
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