河村たかしの対抗勢力から、名古屋市市長選に出馬してみないかと頼まれるぶっ飛んだ夢をみた。絶対いやだから、特に街頭演説とか死ぬほど無理、と急ぎで断りの手紙を書いていたら、名古屋市の「市」の字を間違えて修正液を探し回っているところで目が覚めた。
まあ確かに河村たかしのことが気にはなっている。というかむしろ河村たかしの発言を取り上げるメディアの、方言の表象が気になっていた。もちろん河村たかし自身がメディアが取り上げるほど素では方言を喋っていいないのではないかという疑念もあるが、方言キャラとして取り上げたほうが読者受けはしやすいという意図もあってのことではないか。ところが最近新聞等で取り上げられる河村発言は、なんというか直接話法ではないことが多いように思える。愛される方言キャラという立ち位置ではなく、政策そのものをシビアに評価しようということなのかもしれない。という矢先の夢。わけわかんね。
しっかし、街頭演説がいやなのでお断りします、ってのが通ると思っている自分の頭の構造はどうなっているのか心配ではある。
まあ確かに河村たかしのことが気にはなっている。というかむしろ河村たかしの発言を取り上げるメディアの、方言の表象が気になっていた。もちろん河村たかし自身がメディアが取り上げるほど素では方言を喋っていいないのではないかという疑念もあるが、方言キャラとして取り上げたほうが読者受けはしやすいという意図もあってのことではないか。ところが最近新聞等で取り上げられる河村発言は、なんというか直接話法ではないことが多いように思える。愛される方言キャラという立ち位置ではなく、政策そのものをシビアに評価しようということなのかもしれない。という矢先の夢。わけわかんね。
しっかし、街頭演説がいやなのでお断りします、ってのが通ると思っている自分の頭の構造はどうなっているのか心配ではある。
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