「ソレント宮城指定三期のチュルボンヌ四股立ちにハヤマリニッタ萌芽浴ナイト?」が帯に光る19巻が出た。やや外し気味の18巻を模索&実験の時期だとすれば、いよいよアホのツボを捉えることができたうすたは新しいギャグ規格を定めて、良作の量産期に入ったといえる。
いや、どーだろ、自分のツボに入っただけでそこまでホメるのは。と思いつつ、これまでのすべての巻のなかで、19巻は一番「詰まってる」感じがするなあ。ジャンプ連載中にコンビニ立ち読みで涙したパギャルのパロディとか大学案内のパロディとか以外にも、高菜のマニアックアイドルとか、ムガノキョウチ先生の念力夢オチとか、脳を直揉みされているかのような気持ちいいネタが多すぎる。「ハトドル羽戸田ポーのクルッププッピドゥードルルゥ」ですよ?
そんなうすた京介『ピューと吹く!ジャガー(19)』(→amazon)はこちら。

いや、どーだろ、自分のツボに入っただけでそこまでホメるのは。と思いつつ、これまでのすべての巻のなかで、19巻は一番「詰まってる」感じがするなあ。ジャンプ連載中にコンビニ立ち読みで涙したパギャルのパロディとか大学案内のパロディとか以外にも、高菜のマニアックアイドルとか、ムガノキョウチ先生の念力夢オチとか、脳を直揉みされているかのような気持ちいいネタが多すぎる。「ハトドル羽戸田ポーのクルッププッピドゥードルルゥ」ですよ?
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