asahi.com(朝日新聞社):中台の故宮院長、初の公式交流へ 台湾院長が訪中 - 国際とのことで、中台の文化的交流という表向きに何があるかは分からないが、国民党政府時代にいいものは北京、上海、南京を経由して台湾に流れ込んだと聞いている(ソース忘れた)。かつて楊守敬が江戸期から明治期にかけてのパラダイムシフトに乗じて、二束三文になった日本の医書を買い込み中華民国に帰ったような。宝が国外に流出して再評価される時代にはもうよそ様のもの、という話。このあたりは鴎外『渋江抽斎』(→図書カード:渋江抽斎)にも書いてあった気がする。現に僕も台湾でそのうちの一書、『本草和名』(本草和名 - Wikipedia)を調査したことがあった。台湾故宮博物院やあるいは国立台北大学の、日本から流出した文献のリストは誰かがまとめていたな。と思ってciniiで検索したらたくさん出てきたが省略。
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