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マンガ

東村アキコ『ひまわりっ(13)』の後書きを読み忘れていた。この人、ネームの流れは相当適当に書いていたらしい。それで古川うなぎ編の最後がきちんと健一父さんに戻るって?こりゃ天才の類だな。東国原はこの人に賞をあげればいいのに。実際、このマンガを読むと宮崎に行きたくなるし。貴重だよ、こういうの。"ウィークエンド!皆適当に集合して回せ回せ!","~どころか彼女が俺のじゃねえ!"(ライムスター,ウィークエンド・シャッフル)

元町夏央『熱病加速装置』(→amazon)、冒頭に収められている「てんねんかじつ」が特に良かった。絵が朔ユキ蔵に似ている、というか何となくスピリッツ的。ややエロなので弟子なのかな。作風はスピリッツ的ではない(そして僕はスピリッツとか代理店ぽいものは好きではない)。




そして小川糸原作・鈴木志保画『食堂かたつむり』(→amazon)。原作が山形の人だということでちょっと興味を持っていた。が、読んでみたらあとから鈴木志保が絵を描いていることに気づいた!ものすごく詩的な作品になってる!原作は読んでない。鈴木志保の復刊ブーム以来の作品はあまりピンと来なかったが、これは良かった。


コメント

Unknown さんの投稿…
「食堂かたつむり」は、柴咲コウの主演で映画になってますね。
http://katatsumuri-movie.jp/
NJM さんの投稿…
浮き世のことに相当疎いのですが、マンガにも映画にもなっているのですね。注目されている作品なのかな。

マンガ化はよかったです。ただのコミカライズではなくて、おそらく別作品として成立する表現の独自さがありました。あとで持って行きます。