この数週間、新年度の生活や研究環境を整えるために機材調達と設定などをちょこちょこと。
ひとつは新しいiPad。2年前から、研究雑誌、報告書、コピーした論文、コミックスなど場所をとってしかたがないものはscansnapで電子化を進めて、閲覧はPCかiPadで行うようにしていた。ただiPad1(2も)は新しいiPadからすると解像度が低く、scansnapのスーパーファインモードでスキャンしたものであっても、小さな文字は潰れてしまって読むのが難しい。同僚に見せてもらった新しいiPadの解像度でスキャンした論文を見てみたら、圧倒的に見やすかった。こういうのは相対的な良さにすぎないとも思うけれども、おそらくこの大きさでこの解像度はiPadくらいじゃないだろうか。
で、今度は逆にスーパーファイン(300dpi)で読み取ったものの粗さが見えてしまうくらい。すぐに新規購入を決めた。購入したのはwifiの64GBモデル。研究論文はそれほどデータが大きくないので全て突っ込む。雑誌類もそうする。コミックスは必要に応じて。と考えればできるだけ容量の大きなものが良いだろうという判断。エクセレント(600dpi)だときれいだろうけれども、今度は重さが災いしてページめくりが遅くなりそう。
もうひとつはNAS(ネットワークハードディスク)。具体的にはリンクステーション RAID機能搭載 高速ネットワーク対応HDD : LS-WVL/R1シリーズ | BUFFALO バッファローな。研究の方でも画像データベースの作成に予算が降りたので、スキャンした画像データを収納して、自宅や職場などでいつでも呼び出せる環境が必要なわけ。つまりファイルサーバとしての使い方なわけだん。一方で職場ではWEBサーバを立ち上げる仕事がスタートし…。ほんでこれ、自宅内ネットワークはもちろん、どこからでも、となればAndroidやiPadからも入れるちうわけですね。
環境設定に溺れそうになる甘い罠。機械類はどこかで見切りをつけておかないと危険ですね。
ひとつは新しいiPad。2年前から、研究雑誌、報告書、コピーした論文、コミックスなど場所をとってしかたがないものはscansnapで電子化を進めて、閲覧はPCかiPadで行うようにしていた。ただiPad1(2も)は新しいiPadからすると解像度が低く、scansnapのスーパーファインモードでスキャンしたものであっても、小さな文字は潰れてしまって読むのが難しい。同僚に見せてもらった新しいiPadの解像度でスキャンした論文を見てみたら、圧倒的に見やすかった。こういうのは相対的な良さにすぎないとも思うけれども、おそらくこの大きさでこの解像度はiPadくらいじゃないだろうか。
で、今度は逆にスーパーファイン(300dpi)で読み取ったものの粗さが見えてしまうくらい。すぐに新規購入を決めた。購入したのはwifiの64GBモデル。研究論文はそれほどデータが大きくないので全て突っ込む。雑誌類もそうする。コミックスは必要に応じて。と考えればできるだけ容量の大きなものが良いだろうという判断。エクセレント(600dpi)だときれいだろうけれども、今度は重さが災いしてページめくりが遅くなりそう。
もうひとつはNAS(ネットワークハードディスク)。具体的にはリンクステーション RAID機能搭載 高速ネットワーク対応HDD : LS-WVL/R1シリーズ | BUFFALO バッファローな。研究の方でも画像データベースの作成に予算が降りたので、スキャンした画像データを収納して、自宅や職場などでいつでも呼び出せる環境が必要なわけ。つまりファイルサーバとしての使い方なわけだん。一方で職場ではWEBサーバを立ち上げる仕事がスタートし…。ほんでこれ、自宅内ネットワークはもちろん、どこからでも、となればAndroidやiPadからも入れるちうわけですね。
環境設定に溺れそうになる甘い罠。機械類はどこかで見切りをつけておかないと危険ですね。
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