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Lexical Distance Among the Languages of Europe

google+のLinguisticsコミュニティで紹介されていたLexical Distance Among the Languages of Europe « Etymologikon™。2008年のポストだが、オリジナルは1999年にK. Tyshchenko によってロシア語で書かれた"Metatheory of Linguistics"によるとのこと(google scholarでは見つけられなかった)。

これは印欧語族に所属する言語を語彙でみたときの近似度を視覚化したもの。英語とフランス語の語彙的関係性などからは、言語史の教科書によく紹介される、英語におけるフランス語の流入などが分かりやすくイメージできる。記事でも、1066年のノルマンズ・コンクエストによってゲルマン語である英語にフランス語が流入したことが示される。これにより近代英語の75%がフランス語およびラテン語になってしまうと。それでも英語がゲルマン語であるとみなされるのは、構文がゲルマン語の系統を引いていることと、頻出語の80%がゲルマン語から来ているからとのこと。以下、原文をコピペ。
So why is English still considered a Germanic language? Two reasons. First, the most frequently used 80% of English words come from Germanic sources, not Latinate sources. Those famous Anglo-Saxon monosyllables live on! Second, the syntax of English, although much simplified from its Old English origins, remains recognizably Germanic. The Norman conquest added French vocabulary to the language, and through pidginization it arguably stripped out some Germanic grammar, but it did not ADD French grammar.

印欧語族については、Indo-European Languages: Evolution and Locale Mapsも。

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