全国の偏頭痛持ちの皆さんにしか全く意味のないエントリです。本日、1月で4回目の偏頭痛。自己記録を更新いたしました。昨晩はお酒を飲んでいないし、コーヒーも数日飲んでいませんが、まさか一昨日のアルコールが?とも思えないので、この2つからフラグを取り去っていいかな。今回の偏頭痛はいつもと違って、朝起きたときから「来るかも」感があった。それがなんなのかというと言語化が非常に難しいのだけど、敢えて言えば、視覚が浮いている感じとでも言おうかな。ものは見えているのにうまく実感がつかめないというか、落ち着いて凝視できないというか。次からはこれを感じたときがシグナルだと思うことにしよう。
偏頭痛には前兆を伴うタイプがあって、僕はこれに該当するんだけど、さらに予兆というのを伴うタイプがあるという。
まあ思い当たる節はありまくりなわけです。当事者である本人としては、こうした精神状態?が偏頭痛を引き起こしているのではないかという不安もあるのですが、それ自体が予兆であるからそれも要因から外してよいとなると、不安のレベルを1つ下げたくなります。
まだ予断を許さない状況とは思いますが、食事とストレスがもし要因から完全に取り除けるとすれば、あとは世間の一部に出回っている「かみ合わせがずれている説」、「気候が合わない説」を疑ってみるべきか。前者は親知らずか昨年の鞭打ちが思い当たるし、後者は山形から根本的に拒絶されているかもしれないという点が思い当たります、いやもう山形ディスるネタはいいか。
偏頭痛には前兆を伴うタイプがあって、僕はこれに該当するんだけど、さらに予兆というのを伴うタイプがあるという。
片頭痛では、頭痛が起こる前に「予兆」と呼ばれる症状があります。「予兆」は、前兆の前あるいは片頭痛発作の始まる数時間から1~2日前にみられます。具体的な症状としては、精神的に落ち込む(うつ状態)、イライラする、怒りっぽくなる、情緒不安定になる、気分がすぐれない、あくび、空腹感などです。このような、なんとなく頭痛が起こりそうな気がする症状が、片頭痛患者さんの5人に1人(約20%)に生じます。(偏頭痛の予兆と前兆)
まあ思い当たる節はありまくりなわけです。当事者である本人としては、こうした精神状態?が偏頭痛を引き起こしているのではないかという不安もあるのですが、それ自体が予兆であるからそれも要因から外してよいとなると、不安のレベルを1つ下げたくなります。
まだ予断を許さない状況とは思いますが、食事とストレスがもし要因から完全に取り除けるとすれば、あとは世間の一部に出回っている「かみ合わせがずれている説」、「気候が合わない説」を疑ってみるべきか。前者は親知らずか昨年の鞭打ちが思い当たるし、後者は山形から根本的に拒絶されているかもしれないという点が思い当たります、いやもう山形ディスるネタはいいか。
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