■twitterをやり始めたらこちらの更新が恐ろしく滞る気配…。でもまだtwitterの威力がよく分かっていません。個人的にはまだそれほど入れ込める感じでもないです。njm (niji_wo_mita) on Twitterここから見られます。サイドペインにもガジェット装備してみた。
■今週もいろいろあって全て書き留められないけれど、先週土曜日に国際交流協会でハーフ/ダブルをめぐる話をしたのは本当に楽しかった。こちらが話のアウトラインを作ったものの、解答は持ち込まず。若干の交通整理をしながら、参加者の声をつないでいくと、多面的な解が浮かび上がったように思えた。ただし、一番参加して欲しかった日系日本人の皆様にはほとんどご参加をいただけず。このイベントをどうやって「外」に発信していくかが課題。
■ミラーブロックス(→amazon)を買った。出張移動のバスのなかで2回クリア。基本的な動きは、普通のルービックキューブと全く同じなのに、なかなか上手くいかない。ルービックキューブの解法は手が覚えていたように感じていたが、結局は資格情報に相当依存していたらしい。見た目のヘルレイザーに惑わされて、当たり前と思い込んでいたことが分からなくなってしまう。不惑は遠い。ルービックキューブに人生の深淵が隠されていようとは…

そしてバス酔いした。
■五十嵐大介『SARU(上)』(→amazon)。伊坂幸太郎とのコラボ。で、絵とか質感とかやっぱり大好きだなあ。内容は、『海獣の子供』ミーツ『魔女』ミーツ『話しっぱなし』という感じで、五十嵐大介大集合というか、自分から自分に捧げたオマージュみたいになっている。ああ、一番絵を紹介したいものがアマゾンにない…。『SARU』上巻、ついに発売! - 五十嵐大介周辺日誌にゲラ刷りが。
新井英樹『SCATTER あなたがここにいてほしい(1)』(→amazon)はまだあまり全貌が見えてこない。新井英樹暴れまくりの予感はある(例によって)。

それと、連載時には斜め読みしていた東村アキコ『ひまわりっ 健一レジェンド』(→amazon)の最新刊とあわせて連載初期のところを買ってみたが、後半と全然テイストが違うのね。サブタイトルの健一がきちんと作品に見合っている。岡田あーみん『お父さんは心配症』(→amazon)みたいなギャグを目指していたんだなあ。

■今週もいろいろあって全て書き留められないけれど、先週土曜日に国際交流協会でハーフ/ダブルをめぐる話をしたのは本当に楽しかった。こちらが話のアウトラインを作ったものの、解答は持ち込まず。若干の交通整理をしながら、参加者の声をつないでいくと、多面的な解が浮かび上がったように思えた。ただし、一番参加して欲しかった日系日本人の皆様にはほとんどご参加をいただけず。このイベントをどうやって「外」に発信していくかが課題。
■ミラーブロックス(→amazon)を買った。出張移動のバスのなかで2回クリア。基本的な動きは、普通のルービックキューブと全く同じなのに、なかなか上手くいかない。ルービックキューブの解法は手が覚えていたように感じていたが、結局は資格情報に相当依存していたらしい。見た目のヘルレイザーに惑わされて、当たり前と思い込んでいたことが分からなくなってしまう。不惑は遠い。ルービックキューブに人生の深淵が隠されていようとは…

そしてバス酔いした。
■五十嵐大介『SARU(上)』(→amazon)。伊坂幸太郎とのコラボ。で、絵とか質感とかやっぱり大好きだなあ。内容は、『海獣の子供』ミーツ『魔女』ミーツ『話しっぱなし』という感じで、五十嵐大介大集合というか、自分から自分に捧げたオマージュみたいになっている。ああ、一番絵を紹介したいものがアマゾンにない…。『SARU』上巻、ついに発売! - 五十嵐大介周辺日誌にゲラ刷りが。
新井英樹『SCATTER あなたがここにいてほしい(1)』(→amazon)はまだあまり全貌が見えてこない。新井英樹暴れまくりの予感はある(例によって)。
それと、連載時には斜め読みしていた東村アキコ『ひまわりっ 健一レジェンド』(→amazon)の最新刊とあわせて連載初期のところを買ってみたが、後半と全然テイストが違うのね。サブタイトルの健一がきちんと作品に見合っている。岡田あーみん『お父さんは心配症』(→amazon)みたいなギャグを目指していたんだなあ。
コメント
ご指摘ありがとうございます。エントリ自体にこのリンクを付けておきます。マジすごいっす。
4月にまた台湾行ってくる。台湾行っても日本とやってること変わらない(昼寝・食べ散らかし・散歩)のでもはや帰省気分。
しかし山形に来てから飛行機フォビアになってしまってなかなか足が遠のいてしまったよ。偶然にも今朝も台湾行きのチケットがとれたのに、大気が安定していないからキャンセルせざるを得ない夢を見た(涙)。
というわけで、なおうには若い子に流行っている日本の文化についての情報をぜひともお教え願いたい次第です。