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12/18 得意・不得意

初めての授業が終わって、パプアの教員向け研修。パプアの多くの日本語教員が日本語教育を専門的に学んだわけではないので(日本の外国語教員の多くがそうであるように)、我々の教え方を通じて彼ら彼女らのスキルを向上させることが目的だった。もっとも我々の中では本当に日本語教育を専門にしているのは一人だけ。僕もそっち方面は見よう見まねレベルに日本語学の知見を独自に組み合わせた、はなはだ心許ないものではある。おまけに日本語教育で語られる日本語に未だなじめないということもあるが、良い言語研究者は良い言語教育者を兼ねることができるという言葉に自分の怠惰さごまかしてもらえるような気もして、片足を突っ込んでいる次第。

僕がパプアでの仕事に参加して今のところ感銘を受けているのは、草の根レベルの交流に尽力してきた先達のハートと仕事の仕方である。草の根レベルとなると世界各地のボランティアの人たちなわけだが、ともかく学校教育の枠内とは異なる次元で日本語の習得と上達を図っていて、それが実質的(に少なくとも感じられる)な人的交流を生み出していることに、ねじ伏せられてしまった。彼ら彼女らのノウハウと専門的に習得された日本語教育、やや専門がずれたところにある日本語の知識、それぞれ得意・不得意な領域がある。


ジャヤプラの中心街。地元のパプア系、ジャワ系、中華系がいる。

マンゴー。

お昼に食べたパダン料理。辛い。パダンに限らず、パプアでは鶏肉の料理がほとんど。宗教は、カトリック、イスラムが多い。

豚肉を揚げて、唐辛子を乗せたもの。

サンバルと呼ばれる薬味みたいなもの。唐辛子とライムのようなもの、あとはトマトなどと和えてある。パプアではどこに行ってもこのサンバルがついて回る。さわやかな辛みで、癖になってしまう。

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