もう時系列が存在しなくなったかのような思い出しブログなのである。
終わったことだがどうにも憤りが収まらないのは、再考裁判官の国民審査じゃなくて最高裁判官(うまい誤変換と一瞬スルー)の国民審査って、あれ白票が信任で×が不信任というちょっと誘導的な投票法で知られているじゃないですか(最高裁判所裁判官国民審査 - Wikipedia)。こちとら素人だし判例も知らないし判断なんかできないというのが大方のところだろう。なので棄権したいという声も一つの選択だし、そもそも棄権も権利の一つだ。ところが棄権する方法が存在していることを、投票場所の人たちが知らないという話を聞いてビビった。これは山形マジでディスらしてくださいYO!。それどころか最初棄権を認めようとせず、こちらが強く言ったら「そんな人もいるんだなあ」とか言いながらようやく受け取ったという。その場にいたら厳重抗議だと思う。だって、めんどくさい言い方すれば、選挙権の侵害だろう。ってことは…とかもっとめんどくさいから言わないけど、田舎だからねえなどと許されることではない。百歩退いて審査法に問題があるとは言っても、担当者は勉強しておいてほしい。
終わったことだがどうにも憤りが収まらないのは、再考裁判官の国民審査じゃなくて最高裁判官(うまい誤変換と一瞬スルー)の国民審査って、あれ白票が信任で×が不信任というちょっと誘導的な投票法で知られているじゃないですか(最高裁判所裁判官国民審査 - Wikipedia)。こちとら素人だし判例も知らないし判断なんかできないというのが大方のところだろう。なので棄権したいという声も一つの選択だし、そもそも棄権も権利の一つだ。ところが棄権する方法が存在していることを、投票場所の人たちが知らないという話を聞いてビビった。これは山形マジでディスらしてくださいYO!。それどころか最初棄権を認めようとせず、こちらが強く言ったら「そんな人もいるんだなあ」とか言いながらようやく受け取ったという。その場にいたら厳重抗議だと思う。だって、めんどくさい言い方すれば、選挙権の侵害だろう。ってことは…とかもっとめんどくさいから言わないけど、田舎だからねえなどと許されることではない。百歩退いて審査法に問題があるとは言っても、担当者は勉強しておいてほしい。
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